インフルエンザワクチンについて

2026.09.16

今年も10月からインフルエンザワクチンを行います。

一昨年から鼻に噴霧する経鼻ワクチンを始めていますが、受けた子どもたちの感想としては注射じゃないので痛くなくてよかったと言う声が多かったです。

経鼻ワクチンは鼻からのウイルス侵入をブロックする作用があるので、感染を予防しやすいと言われています。ただ、鼻に弱毒ウイルスを入れるため、もしワクチンの後で熱が出てインフルエンザが疑われる場合でも、2週間前後は検査ができないので、経鼻ワクチンを受ける場合はなるべく早い時期に受けましょう。

ワクチンを受けてもインフルエンザに感染することはあります。ワクチンは感染を予防する意義よりも、感染してしまった場合に重症化を防ぐ意義が高いです。子どもたちの重症なインフルエンザ感染は脳炎や脳症を起こして亡くなる場合もあるので、そういった重症化を防ぐためにもワクチンを接種しましょう。